「木戸に立ちかけし衣食住」は実際どのくらい使える?

i_hakase.jpg
ハカセ
こんにちは、ハカセです。
i_daigaku1.jpg
コミュ太
こんにちは、コミュ太です。
i_hakase_serious.jpg
ハカセ
コミュ太くん。
…突然だけど、初対面は苦手ですか?
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
え?
そうですね…苦手でよくわからなくるときがあります…
i_hakase.jpg
ハカセ
うん、そうだね。
「何を話せばいのか?」わからなくなる感じかな?
i_daigaku1_cry.jpg
コミュ太
あ、そうですね。
i_hakase.jpg
ハカセ
そこで、初対面の話題として、「木戸に立ちかけし衣食住」があるんだよ。

    

「木戸に立ちかけし衣食住」はよく使える初対面の話題の頭文字をとったものです。

   

「き」・・・気候、天気

「ど」・・・道楽、趣味

「に」・・・ニュース

「た」・・・旅

「ち」・・・知人

「か」・・・家族

「け」・・・健康

「し」・・・仕事

「衣」・・・衣服、ファッション

「食」・・・食事、料理

「住」・・・住む、暮らし

    

これらの話題なら、だれが相手でも差し障りがありません。

そのため、初対面の会話によく使われます。

(知り合いとの雑談でも使えます!)

    

i_daigaku1_raughter.jpg
コミュ太
こういうのがあるんですね!
i_hakase.jpg
ハカセ
うん、そうなんだ。
ただ…
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
ただ…?
i_hakase.jpg
ハカセ
うん。
慣れない人には少し難しいところがあるんだ…
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
え?
そうなんですか?
i_hakase_serious.jpg
ハカセ
うん。
例えば、「今日の天気は◯◯ですね?」(天気の話)と話し始めるとしようか。
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
はい。
i_hakase_serious.jpg
ハカセ
それで、相手が「そうですね!◯◯ですね!」と返してくれる。
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
はい。
i_hakase_serious.jpg
ハカセ
で。
その次に話すことが見つからないんだ、慣れていないとね。
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
あー、なるほど。
じゃあ、どうすればいいんですか?
i_hakase.jpg
ハカセ
うん。
そこで、今日はこの「木戸に立ちかけし衣食住」についてみていきます!

    

「木戸に立ちかけし衣食住」は誰が使いはじめた?

    

もともとはホステスの営業ノウハウという説があります。

そして、今ではセールスマンの営業トークのテンプレとして重宝されています。

   

なので、プライベートで使う目的ではありません

    

というのも、あらかじめ勉強したり、体験しておくという"仕込み”が必要だからです。

仕事で使うのですから。

     

しかし、プライベートで、そこまでやるのはきついでしょう。

    

「天気の話題なら○○で、ニュースの話なら今は△△で、もし健康の話になったら…」

などと全ての話題にネタを用意しなければなりません。

    

コミュ障にとってはハードルが高い

   

そこで、

小さい労力でできる方法はないか?

と、考えてみました!

    

コミュ障でもできる初対面の話題とは?

     

では、実際にできる初対面の話題とは何でしょうか?

   

   

   

それは、

「鉄板の話題」

です!

     

つまり、自分にとって“尽きることのない話題”なら、話すことに心配がなくなるのです。

口下手でも会話は続きます)

      

例えば、ゲームが好きなら、初対面ではゲームの話しかしない

漫画好きなら漫画の話のみ

     

「この話しかしない」と決めておくことでシンプルになります。

(会話のはじめは相手に合わせて、最終的に鉄板の話題にもっていきます)

      

相手に合わせて“不得意な分野”の話をするのは現実的ではありません。

    

コミュ障にとっては、“一般的な話題”はかなり不利です。

ネタがあってもすぐに尽きてしまうでしょう。

    

それよりも“自分の得意分野”に持ちこんだほうがカンタンです!

    

【補足①】
今回はゼロスタートの話です。ここから少しづつ一般的な話題も話せるようになります!

【補足②】
慣れれば、一般的な話題からの“流れ”もつくれます。たとえば、趣味の話がしたいなら、最初に相手の趣味を聞いてみる、など。

     

相手が興味を示さなかったら?

    

もちろん、相手によってはその話題は「興味ありません」となるかもしれません…

    

でも、そんな相手と話し続ける必要はあるでしょうか?

無理をして距離を近づける意味はあるでしょうか?

    

営業の仕事なら別ですが、プライベートならがんばらなくて良いと思います。

(個人的な見解です)

    

「縁がない」と割り切のも大切ではないでしょうか?

    

そのときは、話を早々に切り上げます。

(失礼にならないようにだけ注意します)

   

こう考えると、初対面のプレッシャーが少し和らぐはずです!

    

「話すことがひとつもない」はどうすればいい?

    

では、鉄板の話題がないときはどうすればいいのか?

    

それは、

相手の鉄板の話題を聞く」

という戦略になります。

      

相手にも“相手の得意分野”があります。

それを会話の中から探っていくのが“初対面の攻略”です。

    

というか、コミュ力が高い人はふつうにやっています。

    

見た目の雰囲気や服装、持ち物などで類推して、話をそちらに持っていく。

はじめは世間話をしつつ、質問で掘り下げていきます。

    

たとえば、「出身地はどこですか?」と聞いても、「九州」だとあまり引っかからないでしょう。

     

しかし、「九州のどこですか?」と掘り下げると、「湯布院です」となって温泉の話題に引っかかる場合があります。

そうすれば、その後は温泉話でいけます(笑)

   

もちろん、一回で当たるわけではないです。

   

いろいろなタマ(質問)を投げていきます!

質問攻めは要注意ですが)

    

そして、鉄板の話題にあたったら、相手が話し始めます!

     

【補足】
それでもムリなときは、諦めて次回に期待しましょう(初対面でそこまで盛り上がる必要はありません)

    

まとめ

i_hakase.jpg
ハカセ
コミュ太くん、今日はどうでしたか?
i_daigaku1_raughter.jpg
コミュ太
はい、勉強になりました!
i_hakase_raughter.jpg
ハカセ
おお、そうですか!!
ちなみに、「とくにここは」というところはあったかな?
i_daigaku1_raughter.jpg
コミュ太
えーと、「鉄板の話題」です!
シンプルでできそうかな、と思いました。
i_hakase_raughter.jpg
ハカセ
おお、そうだね!
いろいろ話すより「初対面のときはこの話題」と決めると楽だね。
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
はい。
ただ、どちらにも得意分野がないときはどうすんでしょうか?
i_hakase.jpg
ハカセ
まあ、そのときは…
諦めるしかないよね!
i_daigaku1_cry.jpg
コミュ太
えー??
i_hakase_raughter.jpg
ハカセ
ハハ(笑)
まあ、ここは考え方次第かな?
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
考え方?
i_hakase.jpg
ハカセ
うん。
誰でも探せば“何か”はあるからね。
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
何か…
i_hakase.jpg
ハカセ
うん。
というのも、何十年か生きてきたら、必ず「時間(情熱)をかけてきた分野」があるはずだよ。
i_daigaku1_cry.jpg
コミュ太
えー、そうですか?!
i_hakase.jpg
ハカセ
うん。
たとえば、「苦手なこと」でもいいんだ。
i_daigaku1_surprise.jpg
コミュ太
苦手なこと?
i_hakase.jpg
ハカセ
うん。
話が苦手な人は、「こういうシーンが苦手」と話せる。
i_daigaku1_raughter.jpg
コミュ太
あ!
たしかに!
i_hakase.jpg
ハカセ
そう!
苦手なことを逆手にとるんだ。
i_daigaku1_raughter.jpg
コミュ太
なるほど〜
i_hakase_raughter.jpg
ハカセ
探せば、だれでも得意分野はあるんだよね!
i_daigaku1_raughter.jpg
コミュ太
そうですね!
i_hakase.jpg
ハカセ
じゃあ、今日はこれくらいにしましょう。
i_daigaku1_raughter.jpg
コミュ太
はい!
i_hakase_raughter.jpg
ハカセ
では、ありがとうございました!
i_daigaku1_raughter.jpg
コミュ太
ありがとうございました!