人見知りで緊張します。家族や友達以外と話すのが苦手…

    

こんにちは、コミュスタ編集長の永田です。

この記事では、「特定の人以外とは緊張してうまく話せない」について書きます。

    

「相手によって緊張してしまう」という経験はだれしもあると思います。

ただ、コミュ障は、緊張してしまう相手が広範囲になるのです。

    

家族とはうまく話せるのに、他の人はダメ」

仲のいい人とはいいけど、クラスのほかの人は緊張する」

という悩みを抱えていたりします。

     

ぼくも一時期はコミュ障が悪化して、「人見知り」が強くなりました

その時期は、苦手な人がかなり増えました。

    

カウンセリング(コーチング)を受けた経験もあります。

     

以下では、ぼくの経験をふまえて、「緊張してしまう心理」について書きます!

     

緊張するのはなぜ?

   

家族や友達と話せるということは、会話能力に問題はないはずです。

    

ということは…

    

    

人間関係や会話に対する「思い込み」が強いのではないでしょうか?

   

たとえば、

「会話とは親しい人とするもの」

「人間関係は仲がいいか悪いか」

「家族や友達以外は信用できない」

などです。

    

これは”白黒思考”とよばれるものです。

    

考え方が二者択一になっていて、“中間の状態”がありません。

「親しい人」と「そうでない人」というように白黒ハッキリしています。

    

【補足】
白黒思考は「習慣」「インパクトのある出来事」によってつくられます。ほとんどが無意識下で形成されるので、意識するのは難しいです。

    

ある側面では正しいのですが、極端です。

曖昧さがありません。

   

たとえば、「会話とは親しい人とするもの」という信念ですが、

親しくなくても仕事では会話をします。また、交渉では敵対している人と会話する場合もあるのです。

   

もちろん、人間関係も「仲がいいか悪いか」だけではありません。

顔見知りやご近所付き合いなど、“曖昧な関係”はあります。

   

しかし、硬直した考えだと、気の許せない相手全てに緊張してしまいます

   

緊張をほどいていく

    

ではどうすればいいのでしょうか?

    

     

それは

「白黒思考をゆるめる」

ことです!

   

白黒思考は、

「家族じゃないから安心できない」

「友達じゃないから楽しめない」

というようなかたよった信念です。

   

この信念が緊張を生んでいます

それをゆるめていくのです。

    

そして、そのための“重要な作業”があります。

   

     

「問い」

です。

    

問いをもつことで、新しい思考(考え方)が生まれるからです。

それが緊張をゆるめてくれます。

    

「(自分にとって)会話とは何か?」

人間関係をどう考えているのか?」

「何を基準に人を信用しているのか?」

と、自分に問いかけます。

    

(できれば紙に書き出すと効果的です)

    

そうすると、不思議と、脳はその答えを計算しはじめます。

寝ていても無意識に考えてくれるのです。

    

しばらくすると、自然に「ひらめき」がやってきます!

「答え」(新しい考え方)がでています。

    

【補足】
慣れてくると、色々な場面で、緊張している理由を自己分析できるようになります!

     

最終的にはどうなればいいか?

    

最終的には、

だれか安心できる人に話す

ことです。

   

「家族以外はあまり信用できないんだよね〜」

「仲のいい友達以外は緊張しちゃうんだ」

と、打ち明けられるかどうか。

     

だれかに言える状態は「こだわっていない」といえるでしょう。

(逆に、言えないなら、まだ心に引っかかっています

     

他人と共有することで、緊張が緩むのです。

   

人に話すことで、客観視ができて、冷静になれます。

カウンセリングと同じ効果です。

   

ただ、注意しないといけない点があります。

    

否定されると、思い込みが強くなり、悪化する可能性があるのです。

相手は慎重に選びましょう!

   

【補足①】要注意な相手
「親だから」「先生だから」「親友だから」は危険です。理解がないと否定されます。

【補足②】ほかの方法
シンプルにカウンセリングにいくのもオススメです。
(今はけっこう気軽に受診できます)

     

まとめ

    

お疲れ様です。

    

いかがでしたでしょうか?

    

今回は「家族や仲のいい友達以外とは緊張してうまく話せない」について書きました。

   

ポイントは、

  • 緊張は「思い込み」(白黒思考)があるから
  • 白黒思考を自覚するために問いかける
  • だれかに話すことで緊張がほぐれる

です。

   

緊張せずに話せようになるのは、時間がかかります。 

でも、少しづつ緊張が小さくなっていくはずです!

    

じっくり取り組んでみてください。

   

それではありがとうございました!